朝の俳句・夏・32、甲虫/かぶとむし。

オグリン

2008年08月05日 07:07

昨夜(8月4日)楽屋で・・・・。
イヒヒフフフ・・・・・・・・。
ま、イイか。


オイラは子供が娘2人。
女の子は虫が嫌いだからね~。
もっぱら甥っ子と虫トリに行きました。
子供は残酷だから死ぬ寸前ぐらいまで遊ぶんだよナァ~。

オイラが子供のころはカブトムシも・・・。
小さくて赤い!赤カブト&大きくて黒い!黒カブトの2種類いました。


そういえはこのごろ?虫KINGとか?
カブトムシ系、いわゆる汎甲殻類?が流行のようで?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB%E9%A1%9E



【甲虫】兜虫・さいかち虫。





かぶと虫天地無用の箱の中
久保和枝

兜虫この木一本秘密なり
鈴木夏子

ひっぱれる糸まつすぐや甲虫
高野素十


ここで、オイラの一句。

調教師寝入り一息甲虫
和風慶雲