2007年09月18日
白い森音楽祭2007クラカス演奏曲。
http://ogurin1020.naturum.ne.jp/e331470.html#comments
と、言うことで。
たまには演奏した曲の解説?など。
モチロン。
すべて。
受け売りです。
9/17クラカス演奏曲目。
1、Fly Me To The Moon
私を月へ連れてって?なんて言われたらどうしますか?
エヴァンゲリオンのエンデイング曲に使われて有名?に・・・。
作詩曲(1954)=Bart Howard(バート・ハワード)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Fly_Me_to_the_Moon
*だいたいクラカスではオープニングに使いますネ。
さあ~これから始まりますって感じでしょ?
2、Chega de Saudade 【想いあふれて 】
ボサノヴァ第一号とかボサノヴァの誕生とかボサノヴァの歴史が始まった時・・・・と!言われている曲。
アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ジ・モライスにジョアン・ジルベルト。
ジョアン・ジルベルトを知らない人は下記を参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
http://www.bossa58.net/bossanova_disc_review/joao_gilberto/chega_de_saudade.html
*ボサノヴァの歌姫達も好んで歌いマスね。
クラカスではオープニングだったこともあるんですが・・・・。
このごろは二番目が定位置?デス。
LIVEではいつも早くなりがちで間奏のギターソロが大変デス。
3、The Girl from Ipanema 【イパネマの娘】
作曲(1962)=Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)
「イパネマ」とはブラジル南部の世界的に著名な観光地であるリオデジャネイロ市内に位置する、イパネマ海岸の事デス。
この曲にはいろんなエピソードがあるんです・・・・その一部は下記を。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%81%AE%E5%A8%98
アントニオ・カルロス・ジョビンについては下記にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%93%E3%83%B3
*今回初お目見え?クラカスの新譜デス。
超有名な曲だからネェ~~~~~と、誤魔化す。
すいません。
頑張ります。
クラカス初デュオなんですが当日はマイクがハウッて・・・残念でした。
4、Wave【波/ Vou te contar】
この曲 (1967) も・・・・Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)の作品デス。
「Wave 」は「イパネマの娘」と 並ぶ、ボサノヴァのスタンダードですね。
もともと、ジョビンのインストゥルメンタル・アルバム「Wave」の曲ですからインストのカバーが多いようです。
*聴けばわかるボサノヴァNo1ではないかと・・・・。
この曲はLIVEでは必ずやります。
とてもよく出来た曲だと思います。
5、L'été【レテ/夏】
あのゴンチチとフレンチの歌姫Clementine(クレモンティーヌ)のコラボ。
フレンチボッサ?などという人も・・・。
クレモンティーヌは【イパネマの娘】もアルバムで歌っています。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/Clementine/
L'étéは夏という意味で~夏のガーデンパーティーでまったり?みたいな詞でした。。。たぶん(笑)
*もしかするとクラカスで初のVo入りのBOSSAの曲だったのではと・・・。
一番ながく演奏している曲ですね。
ゆえに、ラスト。
原曲と私のギターの演奏がかなり違います。
ごめんなさい。
以上。
力不足の解説でした。
と、言うことで。
たまには演奏した曲の解説?など。
モチロン。
すべて。
受け売りです。
9/17クラカス演奏曲目。
1、Fly Me To The Moon
私を月へ連れてって?なんて言われたらどうしますか?
エヴァンゲリオンのエンデイング曲に使われて有名?に・・・。
作詩曲(1954)=Bart Howard(バート・ハワード)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Fly_Me_to_the_Moon
*だいたいクラカスではオープニングに使いますネ。
さあ~これから始まりますって感じでしょ?
2、Chega de Saudade 【想いあふれて 】
ボサノヴァ第一号とかボサノヴァの誕生とかボサノヴァの歴史が始まった時・・・・と!言われている曲。
アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ジ・モライスにジョアン・ジルベルト。
ジョアン・ジルベルトを知らない人は下記を参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
http://www.bossa58.net/bossanova_disc_review/joao_gilberto/chega_de_saudade.html
*ボサノヴァの歌姫達も好んで歌いマスね。
クラカスではオープニングだったこともあるんですが・・・・。
このごろは二番目が定位置?デス。
LIVEではいつも早くなりがちで間奏のギターソロが大変デス。
3、The Girl from Ipanema 【イパネマの娘】
作曲(1962)=Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)
「イパネマ」とはブラジル南部の世界的に著名な観光地であるリオデジャネイロ市内に位置する、イパネマ海岸の事デス。
この曲にはいろんなエピソードがあるんです・・・・その一部は下記を。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%81%AE%E5%A8%98
アントニオ・カルロス・ジョビンについては下記にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%93%E3%83%B3
*今回初お目見え?クラカスの新譜デス。
超有名な曲だからネェ~~~~~と、誤魔化す。
すいません。
頑張ります。
クラカス初デュオなんですが当日はマイクがハウッて・・・残念でした。
4、Wave【波/ Vou te contar】
この曲 (1967) も・・・・Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)の作品デス。
「Wave 」は「イパネマの娘」と 並ぶ、ボサノヴァのスタンダードですね。
もともと、ジョビンのインストゥルメンタル・アルバム「Wave」の曲ですからインストのカバーが多いようです。
*聴けばわかるボサノヴァNo1ではないかと・・・・。
この曲はLIVEでは必ずやります。
とてもよく出来た曲だと思います。
5、L'été【レテ/夏】
あのゴンチチとフレンチの歌姫Clementine(クレモンティーヌ)のコラボ。
フレンチボッサ?などという人も・・・。
クレモンティーヌは【イパネマの娘】もアルバムで歌っています。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/Clementine/
L'étéは夏という意味で~夏のガーデンパーティーでまったり?みたいな詞でした。。。たぶん(笑)
*もしかするとクラカスで初のVo入りのBOSSAの曲だったのではと・・・。
一番ながく演奏している曲ですね。
ゆえに、ラスト。
原曲と私のギターの演奏がかなり違います。
ごめんなさい。
以上。
力不足の解説でした。
Posted by オグリン at 14:08│Comments(2)
この記事へのコメント
> 5、L'été【レテ/夏】
(中略)
> 原曲と私のギターの演奏がかなり違います。
> ごめんなさい。
え゛っ?!
認識にすごいギャップを感じてしまいました。
やっぱり、今度ゆっくり話し合いましょう。
(中略)
> 原曲と私のギターの演奏がかなり違います。
> ごめんなさい。
え゛っ?!
認識にすごいギャップを感じてしまいました。
やっぱり、今度ゆっくり話し合いましょう。
Posted by at 2007年09月18日 19:08
はい。
話し合いは大切デス。
では、後程。
はぁ。
眠い・・・・・。
5秒で眠れる。
話し合いは大切デス。
では、後程。
はぁ。
眠い・・・・・。
5秒で眠れる。
Posted by オグリン♪ at 2007年09月18日 22:08