2008年01月04日
ホカ弁にての遭遇。
昨日(1月3日)の出来事についての長い前置き。
このBLOGにもヨク登場する【楽屋】
Website
http://www.h7.dion.ne.jp/~gakuya/
なぜか地元ではこの【楽屋】のマスターA山氏とオイラがよく混同される。
A山氏がオイラだと思われ、オイラがA山氏と思われ話しかけられたりする。
アル日楽屋のカウンターで見ず知らずのお客さんがカウンターのオイラを指差し、「あの人マスターの双子?」と言われた事もアル。
また、某本屋においては入店したらイキナリ!オイラにスイングジャーナルを手渡し・・・・『今月分』と言われた事もアル・・・その後本は配達になった・・・・。
さらには、某タクシーの運転者が・・・『今夜早いですね』とオイラに言ってA山宅前に降ろされそうになった。
ま、こんな話はキリがない。
で、今回は・・・・・・。
昨日(1月3日)のホカ弁待合でのはなし。
お正月のイロイロな食材に飽き・・・。
お昼は行き着けの国道沿いホカ弁へ。
ホカ弁の受付カウンターは横並び五人でギッシリ。
オイラの隣には80歳ぐらいのオバアチャン。
さらに奥に小さい椅子がポツリと一つ。
その椅子には重そうなリュックサックがノッカッテイル。
オバアチャン曰く。
『おめさん、申し訳ネ~、オラの荷物(リュックサック)がアルすけ座られネのぅ~』
オグリン
『大丈夫だよ、おばあちゃん重そうなリュックだねっか、置いとけっシャ』
自慢ですが・・・昔からオグリンは女なら誰でも優しいと自他共に認めるフェミニスト♪
当然その裏返しで男にはメチャクチャ厳しいデス。
オバアチャン
『おめさん、優しいのぅ~、オラ想い出すぅ~』
いきなり?・・・・・・・何を想い出すのだ?
変な方向に行ってると考えながらホカ弁を待ちつつ仕方なくオバアチャンの話に耳を傾ける。
オバアチャン
『オラの子守した子とおめさん、YOぅ~似てなさる、懐かしてば』
と、オバアチャンは一人で喋り続ける。
『体格も顔も話し方もソックリだてば・・・・その子は男三人兄弟で・・・・』
ん?
『その長男とソックリらてばねぇ~!今、村上の瀬波タクシーの二階で酒屋?やってるんSE。』
はぁ。
納得。
オグリン
『オバアチャンそれっさ酒屋じゃなくて飲み屋でしょ?楽屋って店でしょ?』
オバアチャン
『店の名はど~だか?A・Mってん人だが・・・・・・』
オグリン
『知ってる!A山君、友達だぁ~、ヨク似ているって言われるっSE』
オバアチャン
『おめさん、今度!いつ会うね?』
オグリン
『今日会うっせ』
オバアチャン
『ん、だば、オラ!O・Tだが、ヨロシク言うてたと、元気だと、伝えてクンナセ』
オグリン
『わかったよ、必ず伝えます、オバアチャンもお元気で』
もちろんマスターにはお伝えしました。
オバアチャン。
マスターもしっかり憶えていましたよ。
感謝していました。
う~ん。
ホカ弁の待合にもドラマ?あり。
ジャンジャン。
昨夜のLIVE報告は。
後程♪
このBLOGにもヨク登場する【楽屋】
Website
http://www.h7.dion.ne.jp/~gakuya/
なぜか地元ではこの【楽屋】のマスターA山氏とオイラがよく混同される。
A山氏がオイラだと思われ、オイラがA山氏と思われ話しかけられたりする。
アル日楽屋のカウンターで見ず知らずのお客さんがカウンターのオイラを指差し、「あの人マスターの双子?」と言われた事もアル。
また、某本屋においては入店したらイキナリ!オイラにスイングジャーナルを手渡し・・・・『今月分』と言われた事もアル・・・その後本は配達になった・・・・。
さらには、某タクシーの運転者が・・・『今夜早いですね』とオイラに言ってA山宅前に降ろされそうになった。
ま、こんな話はキリがない。
で、今回は・・・・・・。
昨日(1月3日)のホカ弁待合でのはなし。
お正月のイロイロな食材に飽き・・・。
お昼は行き着けの国道沿いホカ弁へ。
ホカ弁の受付カウンターは横並び五人でギッシリ。
オイラの隣には80歳ぐらいのオバアチャン。
さらに奥に小さい椅子がポツリと一つ。
その椅子には重そうなリュックサックがノッカッテイル。
オバアチャン曰く。
『おめさん、申し訳ネ~、オラの荷物(リュックサック)がアルすけ座られネのぅ~』
オグリン
『大丈夫だよ、おばあちゃん重そうなリュックだねっか、置いとけっシャ』
自慢ですが・・・昔からオグリンは女なら誰でも優しいと自他共に認めるフェミニスト♪
当然その裏返しで男にはメチャクチャ厳しいデス。
オバアチャン
『おめさん、優しいのぅ~、オラ想い出すぅ~』
いきなり?・・・・・・・何を想い出すのだ?
変な方向に行ってると考えながらホカ弁を待ちつつ仕方なくオバアチャンの話に耳を傾ける。
オバアチャン
『オラの子守した子とおめさん、YOぅ~似てなさる、懐かしてば』
と、オバアチャンは一人で喋り続ける。
『体格も顔も話し方もソックリだてば・・・・その子は男三人兄弟で・・・・』
ん?
『その長男とソックリらてばねぇ~!今、村上の瀬波タクシーの二階で酒屋?やってるんSE。』
はぁ。
納得。
オグリン
『オバアチャンそれっさ酒屋じゃなくて飲み屋でしょ?楽屋って店でしょ?』
オバアチャン
『店の名はど~だか?A・Mってん人だが・・・・・・』
オグリン
『知ってる!A山君、友達だぁ~、ヨク似ているって言われるっSE』
オバアチャン
『おめさん、今度!いつ会うね?』
オグリン
『今日会うっせ』
オバアチャン
『ん、だば、オラ!O・Tだが、ヨロシク言うてたと、元気だと、伝えてクンナセ』
オグリン
『わかったよ、必ず伝えます、オバアチャンもお元気で』
もちろんマスターにはお伝えしました。
オバアチャン。
マスターもしっかり憶えていましたよ。
感謝していました。
う~ん。
ホカ弁の待合にもドラマ?あり。
ジャンジャン。
昨夜のLIVE報告は。
後程♪
Posted by オグリン at 12:18│Comments(0)