2009年11月18日
ALBERT EINSTEIN 東京着♪
1922年(大正11年)。
の。
本日・・・・11月18日♪
Albert Einstein/アルベルト・アインシュタイン(最近はアルバートではナイらしい)
博士が東京に着き熱狂的な歓迎を受けた日デス。

43日間の滞在期間に東京帝国大で6日間の特別講義を行ったほか、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡など各地を講演活動して回ったそうです。
どこも大歓迎だったようで・・・・。
このアインシュタイン博士の訪日を知らない人が多いのにはビックリします。
また、余談ですが・・・・。
あの、【トロイの遺跡】のハインリッヒ・シュリーマンも訪日して旅行記を書いています。
DE、アインシュタイン博士が日本をどのように感じたのか?
土井晩翠《どいばんすい・詩人、英文学者、晩年は心霊学に傾倒》にあてた有名な手紙の一節をご紹介。
「私の心に大きく残っているものがあります。
確かに日本人は西洋の知的業績に感嘆し、成功と大きな理想主義を掲げて、科学に飛び込んでいます。
けれどもそういう場合に西洋と出会う以前に、日本人が本来持っていた、つまり生活の芸術化、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしいものです。」
(編訳 京都大学名誉教授 杉本賢治氏)
う~ん。
さすがはアインシュタイン博士。
そうなのです。
純粋な精神の価値の高さを博士は説いたのでしょう。
で、その後の日本は・・・・。
余計なことダラダアと言いそうだからヤメマス♪
ジャンジャン♪
の。
本日・・・・11月18日♪
Albert Einstein/アルベルト・アインシュタイン(最近はアルバートではナイらしい)
博士が東京に着き熱狂的な歓迎を受けた日デス。

43日間の滞在期間に東京帝国大で6日間の特別講義を行ったほか、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡など各地を講演活動して回ったそうです。
どこも大歓迎だったようで・・・・。
このアインシュタイン博士の訪日を知らない人が多いのにはビックリします。
また、余談ですが・・・・。
あの、【トロイの遺跡】のハインリッヒ・シュリーマンも訪日して旅行記を書いています。
DE、アインシュタイン博士が日本をどのように感じたのか?
土井晩翠《どいばんすい・詩人、英文学者、晩年は心霊学に傾倒》にあてた有名な手紙の一節をご紹介。
「私の心に大きく残っているものがあります。
確かに日本人は西洋の知的業績に感嘆し、成功と大きな理想主義を掲げて、科学に飛び込んでいます。
けれどもそういう場合に西洋と出会う以前に、日本人が本来持っていた、つまり生活の芸術化、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしいものです。」
(編訳 京都大学名誉教授 杉本賢治氏)
う~ん。
さすがはアインシュタイン博士。
そうなのです。
純粋な精神の価値の高さを博士は説いたのでしょう。
で、その後の日本は・・・・。
余計なことダラダアと言いそうだからヤメマス♪
ジャンジャン♪
Posted by オグリン at 12:06│Comments(0)
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